岡山県トライアスロン協会のあゆみ
1974年 アメリカ西海岸、カリフォルニア州サンディエゴでトライアスロンが始まった。
1978年 第1回ハワイアイアンマントライアスロンが15名の男たちによってスタートした。
1981年8月 鳥取県米子市で日本初のトライアスロン大会が開催される。
競技内容(スイム2.5km・バイク63.2km・ラン36.5km)
1985年11月 「複合耐久全国連絡協議会」として誕生
1986年 「全国トライアスロン協議会」と言う名前に変更
1987年3月21日 東京都港区青山の秩父宮ラグビー場会議室において「全日本アマチュアトライ
アスロン協会」と合併し「日本トライアスロン協会」に改名 (会長 長谷川氏) 
1987年3月14日(土) (旧)岡山県トライアスロン協会発起人会設立
1987年3月29日(日) (旧)岡山県トライアスロン協会設立総会記念レセプション
1987年4月 1日(火) (旧)岡山県トライアスロン協会発足
(旧)岡山県トライアスロン協会役員
     会 長   有道 徳先生
     副会長   大森 紀六
     副会長   高畑 成宏
     理事長   吉田 久夫  理事5名 事務局長1名 監査2名

事業報告
1985年第1回牛窓オリーブトライアスロン大会開催
1986年第1回小豆島オリーブトライアスロン国際大会開催
1994年4月16日 日本トライアスロン協会と日本トライアスロン連合が合併
1994年5月 5日 岡山県トライアスロン協会として新たに申請する
   初代会長 中尾 友一 副会長 尾木 雅知 河合伸一郎
   副会長 三宅 敏夫 理事10名 事務局長1名 監事2名
    
   2代会長 尾木 雅知 副会長 河合伸一郎 大和 信彦 
   理事長 繁田 政男 理事19名 事務局長1名 監事2名
    
   3代会長 河合伸一郎 副会長 大和 信彦 繁田 政男
   理事長 松尾 春徳 役員15名 事務局長1名 監査2名

事業報告
1998年第1回ファッションタウン児島国際トライアスロン大会開催
1998年第1回しんごうグリーンミュウジアムデュアスロン大会開催
岡山県トライアスロン協会として現在に到る
       

設立主旨
トライアスロンを巡る日本国内の諸情勢は、このスポーツの全世界的な広まりと相まってここ数年の間に大きく変化した。これは言うまでもなく皆生大会を初めとして、宮古島大会、びわ湖大会やショートタイプの大会の開催とその成功によるところが大きい。
隣県のひろしまワールドトライアスロン大会や、わが県の牛窓トライアスロンが開催され、より身近なものとして、広範なアスリートにこのスポーツに対する関心と認識が広まった。
一方、このスポーツがもつ耐久性ゆえに、イメージとして超人的なもの、あるいは特異なスポーツとしてとらえらえらた面があることも否定できない。このため実際にこのスポーツに取り組む人達と大会の主催者およびマスコミを含む周囲の意識のあいだに微妙な相違が発生していることも事実である。
トライアスロンが超人的なスポーツというイメージで定着するなら、このスポーツの広まりは自ら限界を迎えることとなったであろう。しかし現在は日常的トレーニングを怠らなければ楽しくてヒューウマンなスポーツであるという認識が広まり、より多くの人達がこのスポーツに取り組み完走の喜びを味わっている。同時に、このスポーツの持つ特殊性から、また日本の交通事情から大会参加者が制限され、「トライアスロンの大会になかなか出場できない」という問題があるのも見過ごす事の出来ない現実である。
このような状況のもとで。1987年3月14日に開かれ岡山県トライアスロン協会の発起人会では、「トライアスロンの明るい未来のためのトライアスリートによる協会の必要性」が確認され、トライアスロンを愛するすべての人達がトライアスロンの喜びをあじわえるために活動していくことが語られた。また設立されるべき協会が、全国組織である日本トライアスロン協会の指針に賛同し加盟するものであることも確認された。

なぜ岡山県トライアスロン協会が必要なのか(発起人会資料より)
わが国におけるトライアスロンは、第1回宮古島大会(85年4月)はNHK により全国放送さらたことから、全国民にしれることになり、マイナーからメジャースポーツへの第1歩をふみだしました。同時に各地で競技会が開催されるようになり、トライアスリートが飛躍的に増加してきていることは、すでにご周知の通りです。
この傾向は、トライアスロンが自己に挑戦するハードなスポーツである反面、日常的にトレーニングを怠らなければ楽しくヒューマンなスポーツであることが知れわたるにつれ、イベント価値がみとめられ、さらに伸長することは明白です。 しかしながら、トライアスロンは素晴らしいスポーツであるといいながら、まだまだ歴史の浅いスポーツということもあり、多くの問題を残しているのも事実です。
例えば  
 ・健全なスポーツとしてどう普及させていくか
・ 大会の安全対策は
・ より多くの大会開催に向けての呼びかけ、協力体制
・ 大会出場の選考基準
等々山積みです。これらの諸問題を真に解決できるのは、今トライアスロンに直接かかわっている我々以外にないと言えるし、先建として我々の責務であるのではないでしょうか。
このため、同じ県内に住む我々があらゆる場面で一致団結し、問題解決に立ち向かう行動を早急に起こすことが重要だと考えるわけです。トライアスロンを岡山県に普及させ、多くのトライアスリートが安全に楽しく参加できる環境を作り、これを育てていくためには、全体を統括調整するセンターとして機能を有した岡山県トライアスロン協会の設立が是非とも必要となっております。

05.1.30  岡山県トライアスロン協会10周年記念パーティー(岡山ロイヤルホテル)繁田氏挨拶より抜粋