”球磨川”の水運・今と昔


上は山仕事に使った道具
左は木を切り出すとき使った「木馬」(きんま)

瀬戸石ダム

国道219号線

九州自動車道
球磨川の急流を利用して球磨地方の豊富な木材を運んだ「いかだ」も昭和30年前後に作られたダムにより終わりをつげました。当時は切り出しにつかわれた「木馬」(きんま=そりのように木材を積み、はしごのような木の上を滑らせて運ぶもの)や、斧(おの)、のこぎりなどいずれも人の手による省エネルギー省公害のものでした。それが今ではいかだがトラックに、斧やのこぎりがチェンソーに、「木馬」がケーブルへと代わってしまいました。