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用水路の地図を見ると、八代平野のいたる所にポンプが設置されています。その数、104カ所です。なぜ、このようなポンプが必要なのでしょうか。 |
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八代平野地区は上流優先の取水がおこなわれ、用水路の末端部位では十分な水量を確保できず、水不足が発生しています。このため、いたる所に地下水をくみあげるポンプが設置され、井戸や排水路から取水がおこなわれています。限りある水資源を有効に使う必要があります。 |
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年 度 |
設置ヶ所数 |
電 気 代 |
| 球磨川北部 | 昭和63年度 | 17 | 966444円 |
| 平成9年度 | 84 | 6478685円 | |
| 球磨川南部 | 昭和63年度 | 0 | 0円 |
| 平成9年度 | 7 | (補助金) 210000円 |
球磨川北部では、平成10年時点で104カ所に増えており、今でも、ポンプの設置要望が出ています。
| 八代平野地区では、1013haもの水田が水不足となっています。この水不足に対応するため、北部土地改良区では、土地改良区管理のポンプが104カ所設置されています。これらの電気代・設置の費用が年々増加し、また最近では修理費も増えています。南部土地改良区では、土地改良区管理のポンプはありませんが、地元の管理に対して補助金を出しています。 |