トップ > Aprintを使おう > nengaAP(年賀AP)のコツ

新しくデータファイルをつくろう

とりあえずひとり分を入力して、データファイルをまずつくります。

そのあと、次つぎにデータを入力していきます。

 

nengaAP を起動して、そのまま名前や住所などのデータを入力しましょう。

登録名を入れないとデータになりません

(フリガナ)となっていますが、漢字でも番号でも、何か入力されていればかまいません。

Aprint で、名前の編集をすると、自動的に登録名もその名前に置き換わります。

名前と登録名を同じにしておいてもいいでしょう。

敬称は「様」「先生」以外のものを直接入力することも出来ます。

Aprintと連携させる準備が出来ていれば(「Aprintと連携させる準備」参照)、

郵便番号を入れると〒検索ボタン が有効になります。

郵便番号から住所が簡単に入力できます。「郵便番号検索と住所チェック機能 」参照

 

電話番号FAX番号、携帯番号、E-Mailアドレス も入力しましょう。

その人について知っている情報は メモ1 メモ2 をつかってすべて入力しましょう。

 

新規ボタン を押すと、すべて空欄になりますが、

ファイル書込ボタン が有効になります。

ファイル書込ボタン  から保存する場所を指定して、適当な名前をつけて保存しましょう。

同じ名前で3つのファイルが出来上がります。

○○.csv、○○_nos.csv、○○_nen.csv

 

ファイルができたら、続けてデータをどんどん入力していきましょう。

ひとり分できたら「新規」、次ができたら「新規」、…。

すべてのデータが入力できたら、最後にもう一度 ファイル書込 します。

「OK」しましょう。

 

ファイル書込しないで終了しようとするとメッセージがでます。

「キャンセル」で元に戻って、きちんと ファイル書込 をしてから終了しましょう。

 


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