送信する履歴ができたら、Aprintを起動して宛名印刷をしましょう。
準備が出来ていると Aprint起動ボタン が有効になっています。「Aprintと連携させる準備」参照 |
データの変更途中では、Aprint起動が無効になっています。
その場合はファイル書込 をしましょう。
Aprintを起動したら、ファイルから 保存した○○.csvを選ぶか、
ファイル→エントリ編入 で保存した○○.csvを指定しましょう。
送信するデータだけがAprintに読み込まれるので、そのまま連続印刷することが出来ます。
Aprint起動中は、nengaAPの操作はできません。
Aprintでデータを編集して保存すると、nengaAPを再開するときに自動的に再読み込みされます。
○○_nos.csv、○○_nen.csvとの結合もされます。
nengaAPを終了するときには、書込みをしてから終了させましょう。