CGIやフラッシュといったプログラム系のものを作成するには手間がかかります。しかし、こういったものがホームページ配置されるだけでホームページに動きが出てきます。
このようなCGIやフラッシュをオーダーメイドするとかなりの額の出費になります。したがって、先の事例のように百数十万円という金額になるわけです。
　（あくまでも個人的な見解ですが・・・・ホームページ製作会社も企業です。価格がいいほうに動いてしまっているのではないでしょうか。実際、小さいホームページの制作は手間がかかるため避ける傾向があるみたいです。）

でも、ここで考えてください。

あなたは、ホームページという「広告宣伝費」にどれだけのお金をさけるのでしょうか？

事業をはじめるに当たって、多くの支出をしているはずです。さらに、ホームページで百数十万円も支出するつもりなのでしょうか？

このホームページの「広告宣伝費」を取り戻すためには、一体いくらの売上が必要になってくるのでしょうか？

費用には「広告宣伝費」だけではありません、「人件費」「水道光熱費」「家賃」など多種多様存在します。

「広告宣伝費」としては、小さい金額で、大きな効果が得られるのが費用対効果を考える上で一番いい形ですよね。

特に、インターネットのホームページというのは安い資金で大きな効果が得られます。なぜなら、インターネットというのは時間と空間に制限されないためです。北海道でも沖縄でも同じような情報を得られます。

後はいかに新鮮な情報を、お客様の立場になって送るかです。

そうそう。ホームページって腐るんですよ！