start
(バックグラウンドサウンドが鳴らない人はここをクリック!)

  みつあみの天使

 

すぐそこに見える夏の匂いに
誘われて
つい来てしまった
ブランコにゆられ
風を受けてる
平日の午後だというのに

 卒業して仕事についてはみたけれど
 淡い理想と違う現実にかなり戸惑ってる

目の前を
みつあみの天使がシャボン玉を追いかける
風の向くままに笑い声ひびかせながら
見失わぬように
夢中で走りつづける
つかまえようと小さな手
 伸ばしたとたん
はじけて消えた

 

青空にそびえるビルの群れに
背中を向けてパンプスを脱いだ
足許をすりぬけてゆく風が
少しだけ解き放ってくれる

 つまんないと嘆くより 新しいこと探そう
 きっと心から楽しいって思えること見つかる

目の前を
みつあみの天使がシャボン玉を追いかける
今度はたくさんできたと笑って追いかける
やがて時が流れ
大人になったときにも
その輝いている瞳
きみはいつまでも覚えていて

(みつあみの天使が)シャボン玉を追いかける
転んで泥んこになっても全然気にしない
あのころのように
思うまま走れたらな
なんにも恐れない
真っ白な心に帰りたい

(C)Words & music by Tae Komamura

 

戻る