みつあみの天使 |
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すぐそこに見える夏の匂いに ブランコにゆられ 風を受けてる 平日の午後だというのに 卒業して仕事についてはみたけれど 目の前を つかまえようと小さな手 伸ばしたとたん はじけて消えた
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青空にそびえるビルの群れに つまんないと嘆くより 新しいこと探そうきっと心から楽しいって思えること見つかる 目の前を その輝いている瞳 きみはいつまでも覚えていて (みつあみの天使が)シャボン玉を追いかける なんにも恐れない 真っ白な心に帰りたい (C)Words & music by Tae Komamura |
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