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管理人Aの



過去の日記

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お詫び申し上げます<(_ _)>

 

さらに奥へ.

 
 
2005♪

 1月1日

 (^-^)ノ∠※PAN!。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*オメデトウ

 今年度もよろしくですm(_ _"m)ペコリ

 

 

 1月13日

 社会とはなんでしょう

 あははは。いきなり大それた書き出しですが、社会というもの、ひとつの見方として、たくさんの人々のお仕事でなりたっているものとゆーことができますよね^^

  われわれは日々、いろんなとこで、誰かのお仕事に触れます。

 感動〜

 ってのもあれば

 正直、なんだよ〜  ってのもあります^^;

  普段そのありがたさに気づかなくても、あらためて考えたとき感謝することはしはしばですよね^^

  そして、われわれも人のためになる仕事がしたいです^^ ちゃんと人のためになるお仕事をして喜んでいただいてお金をもらいたいです。給料泥棒とかじゃなく、自分の仕事に対する正当な報酬としてお金をいただく、そんな人生を送りたいです。

 そのために今日も明日も頑張ります♪

    

 

1月20日

 杉田かおる 婚したそうです。

 杉田かおる。

 ある意味、てか、立派に時の人です。
 当然杉田かおるの結婚に関する報道はあらゆるメディアで連日なされお相手についてもずいぶん賑やかに伝えられました。

 相手の人がすこぶる立派なえらい人なのだなーと、その過熱な報道のおかげでわかったのですが、ただひとつ、気にかかったものとして、杉田かおるのご主人になられた方のいきつけの料亭のコメントがありました。

 うちにいろんな女性ときてくれはりましたよー

というものです。

 あれーー_(・・?..)? です。

 このコメント、本当にご主人いきつけの料亭の、コメントなのでしょうか。だとしたらその料亭の人、「プロ」として 最低 です。

 いきつけの料亭は本当に信じているからこそいきつけの料亭なんだろうと思うのです。味を信じ、いい「場」だと信じ、その「場」はプライバシーをあずけられる「場」でもあると信じているからこそ、お金を払って通うのです。

 それなら、そのお店が彼について他人にコメントを求められたら

 うちのお店を可愛がってくれはる素晴らしい方どすえー

 とゆーような内容のこと以外、それ以上いいこと悪いことに関わりなく何もいえないはずです。 

 お客様が自分を本当に信じて利用してくれるからこそ知ってしまうお客様のこと、プロなら決して口外すべきではありません。お客の信頼を守らなくてお金をもらう資格などない。

 われわれもお仕事をさせていただくなかでお客様のプライバシーに触れることがあります。それについて決して誰にも語ることなく自分の胸にとどめていく事はいわばわれわれの「プロ」としての誇りです。

 きっと料亭のコメントはマスコミの捏造なのでしょう・・・・ そしてそのようなマスコミの良識を疑います。

 もし本当にその料亭が喋ったのなら?

 潰れてしまえヾ(@^▽^@)

 
 
 

1月25日

 人は感動する動物といえますよねー でも感動を覚えるツボは人それぞれかもしれません^^

 こうゆー話に弱いんだよなー、ってゆーみなさんの「感動のツボ」はどんなところでしょう(^^?

 今日、レイ・チャールズの映画「レイ」に関する記事を読んだのですが、それがまさしく私の「感動のツボ」を刺激しました^^

  エルトン・ジョンはじめノラ・ジョーンズ、ポニー・レイト、ウイリー・ネルソン、マイケル・マクドナルドといった人たちが、レイ・チャールズに対してそれぞれコメントを寄せているのですが、どれを読んでも泣きそうになりました^^

  誰かが、大好きな芸術家やその作品に対してロマンチックな情愛を示しているのに触れると、私は他愛もなくたちまち感動してしまうのです^^

  ましてや今回コメントしてるのは錚々たる一流のアーティスト。誰もが素晴らしい音楽的業績と音楽的才能をもっていて、だから当然自負も高い。
 そんな彼らが、レイ・チャールズについて話すとなるとチャイルドディッシュともいえるくらい純情な自分にもどって自分がどれだけレイが好きか伝えることに夢中になっている。おーいおーいと泣きだしたいくらい感動してしまいました^^;

 「駐車場でレイと会ったとき、気がついたら私は泣いていたの」「一緒に歌うよりも彼の歌を聴いていたかった。だって、私が入ったら台無しになってしまうから。でも、歌わなかったら一生後悔する。だから、結局は一緒に歌ったわ」 (ノラ・ジョーンズ)

 うう〜

 「人生のなかで、最初に憧れ、そして多大な影響を受けた人よ。」「有名な彼のスタジオよ。伝説の場所に行くと思うだけで、卒倒しそうになった」(ポニー・レイト)

 ぐすん。ぐすん。

 「レイ・チャールズへの想いを、形として残せることが嬉しいよ」「レイは、僕の最高の友人だし、この業界で、僕らに勝る人間はいないと思っているよ」 (ウイリー・ネルソン)

 ぐ〜 

 「レイ・チャールズへの想いは、誰にも負けないと思っている。父と一緒に車に乗っていた時、レイの曲がラジオから流れると、父は音量を上げ、世界が彼の音楽で満たされたのをよく覚えている」「レイと一緒に歌うなんて、しかもオーケストラをバックに、生で、彼のすぐ隣で歌うなんて、信じられないことだ。彼と知り合っただけでも大変なことなのに、このアルバムに参加できて、本当に光栄だ」(マイケル・マクドナルド)

 ぽろぽろ・・・

 「ああいう人と一緒に歌うと、自分まで上手くなるね。上手な人とテニスする時のように、僕はレイに引きずられ、実力以上の力を発揮していた」「彼がサビを歌うのを聴き、胸がいっぱいになったよ。調整室にいたスタッフも泣いていたよ。レイは、音楽会の巨人であり、心底音楽を愛しているんだ」「彼がアルバムを出せば、かならず買っていた。本当に彼は素晴らしかった。彼の声やピアノの音を思うと、自然に微笑んでしまう」(エルトン・ジョン)

 おーーい おーーーい おーーーー

  泣かしたこともある 冷たくしてもなお」の「エリーマイラブ」を歌ったことでも有名なレイチャールズ。私も中学生のころに彼の音楽に出会って、よく聴き、好きでした。そのレイ・チャールズも死にました・・・・ 映画、観に行きたいです^^

 おことわり コメントは http://event.entertainment.msn.co.jp/ray/special3.htmから引用させていただきました<(_ _)>

 

 

 
 
 
 
 
 
 

 

 
 
 

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