おもしろ開発工房 (た)
この頁を開いたらWEBカメラのアクセス認証があります。承諾を許可すればページ下に動画が表示され、静止画の撮影が可能になります。
※WEBを使ったカメラ活用は、まだ実験中です。Chrome以外では動作が不安定です
※一度、認証を断ると、ブラウザの設定画面から設定を無効にしないとブラウザ側で設定を記憶するため再読み込みをしても動画は表示されません。
作業風景(デジタル回路もアナログ的に設計してます)
気になる技術をつらつらと
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Raspberry Pi(乾電池駆動も可能なLINUX PC)
これまで制御はPICやAVRなどの8BIT CPUを使っていましたが、少し高度な事をしようとすると、結構難しい!
Raspberry Piを使えばレパートリーが広がりそうだ。しかも学習用に開発されているため敷居が低い!
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iOSやAndroidデバイス
Raspberry Pi同様に電池で駆動可能なOSです。Raspberry Piに比べると拡張性、インターフェース等で問題がでてきそう。
しかし、モニタからメモリスロットまですべて揃いつつも広大なメモリや画面が使い放題・・・魅力的。
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これら(上述の技術)に対応した統合オーサリング環境のLiveCode
コンパイラ?(実行環境)は有料だけど、インタープリタ?を使えば無償で使えるのが良い!試しにダウロードして使ってみた。
まるでHyperTalkのようだった。でも・・・英語でよくわからん。日本語の情報が増えると嬉しいなあ。
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これら(上述の技術)に対応したHTML5とjavascript
私の頭はHTML3.0のままでした。今はHTML5の時代だったのですね!これは凄い。しかし、単語登録による手打ち入力は結構辛そう。
面倒承知でjavascriptと使えば結構高度な開発環境になることがわかった!
以下はHTML5とjavascriptでWEBカメラのライブ動画表示の実験です。もう少し研究してOPEN CVは使わずに画像処理ソフトを開発してみようと思ってます
【只今、実験中の技術をご紹介】
PCカメラを入力インターフェースとした、外部電子機器制御の実験(途中)
PCは通常のタイプではなく、Raspberry PiやAndroid、iOSを搭載したミニコンピューターを考えています。
パソコンやAndroidに搭載のWEBカメラを活用して、動体検知→外部機器制御と考えています。
この頁を開いたらカメラの使用承諾の質問があります。承諾を許可すれば動画が表示され、静止画の撮影が可能になります。
※一度、認証を断ると、ブラウザの設定画面から無効に設定しないとブラウザ側で設定を記憶するため再読み込みをしても動画は表示されません。
ブラウザ環境:Chrome
デバイス環境:Android4.X(Nexus7)&MacBook
Chromeなどの対応ブラウザをご利用ください
Chromeなどの対応ブラウザをご利用ください
静止画撮影
お問い合わせはkaihatus.maruta@gmail.com までお願いいたします。
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