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| ヴェルヴォー超音波洗浄機ETC-7(日本製) | ハムロンテック乾式防水試器WPC8110(日本製) | |
| 最新式の全自動超音波洗浄機を導入しました。3つの洗浄層に別々の洗浄液を入れ、分解したムーブメントを超音波と回転で洗浄する機械です。左側の機械が洗浄液の液温の上昇を防ぐ水冷装置です。 | 最新の乾式防水試験器を導入しました。20気圧までの防水試験が水を使うことなく検査できます。 |
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| ウオッチエキスパート3 | ぜんまい巻き器 | 実体双眼顕微鏡 | アロー旋盤 |
| 時計の進み遅れ、片振り、振り角、プログラムによる姿勢差が測定できます。 | 時計のゼンマイを外してきれいに拭きあげて元に戻す道具。左は、エタ専用 | ニコン製、40倍まであり、視野角も広く見やすいです。 | 巻き芯くらいなら作れます。(大変ですが)父親は、昔は天真などを作ったらしいです。 |
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| いろいろ | いろいろ | いろいろ | ロレックスオープナー |
| クロノグラフの針付け台、ロレックス専用機械台、チューブキーなど | ピンセットは、真鍮製を使用しています。機械に傷がつきません。やわらかくすぐ曲がるだめ、よく研ぎます。他、針付け工具、オイルカップ | ヒゲ専用ピンセット。スイスの時計学校で採用されている(らしい)右は、ロレックスゼンマイ巻き | これで開かないロレックスは、ありません。 |
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| クオーツテスター | |||
| 古いクオーツの精度調整に |
| ポンス台とタガネセット | ポンス台とタガネセット | 電池交換、金属バンド調整 | 伏せビン |
| おやじの物。GEM製。受けタガネの高さが変えられるいいやつ。 | 息子の物。TOP製。 | どこの時計屋さんにもあります。時計の裏蓋をこじ開ける道具とチリ吹き、ばね棒外し、バンドバイスなど | 時計を分解して、休憩するときに、ホコリが入らないようかぶせておきます。 |
| 片重り見 | ウオッチとクロック油 | いろいろ(1) | 機械台 |
| 人工ルビーツメの所にテンプを乗せて均等に回転するか見る道具。ほとんど使いません。 | ウオッチ油は、一瓶2500円します。小指の先くらいしかありません。 | 時計の部品をベンジンで洗うための洗い瓶、油砥石、風防(ウオッチのガラス)を外す工具など。 | 腕時計のムーブメントを組み立て、分解するとき使います。金属製、プラスチック製、木製あり。(おやじのは別にあります。) |
| いろいろ(2) | いろいろ(6) | ロレックスオープナー | クオーツテスター |
| 左から、えぐり(針のような工具で小さい穴を広げる時に使用)、はかまを締める工具、自動巻きローターを外す工具、ストップウオッチの針を外す工具、ウオッチの針を外す工具です。 | 左から、出車抜き、出車抜き、三つ爪防水時計オープナー | 1970年代のオープナーです。古い年式のロレックスには、ピッタリ合うそうです。 | 昔のクオーツ腕時計は、トリマーコンデンサーが付いていて、進み、遅れが調整できました。このトリマーコンデンサーが痛むと、止まったり遅れたり進んだりします。 |
| ウオッチ用テスター | いろいろ(4) | 掛け時計の機械 | ウオッチ用電池 |
| 普通のテスターで消費電流を測定するには、電気の知識が必要ですが、これは簡単に測定できます。めったに使いません | 左から、ゼンマイゲージ、ホゾ矯正器、よつばね外し。使いません。(笑) | 掛け時計のムーブメントで回路が腐食しているものは、交換する必要があるので、ストックしています。 | 本当は、もっとあります。 |
| 金属バンドカッター | 裏蓋を締める機械 | ゼンマイを巻くカギ | いろいろ(5) |
| いまいち切れません。 | こじあけた裏蓋が手で閉まらないときこれを使います。ガラスを割らないように気を使います。 | 最近手に入れました。これで合わないサイズはないはず。左上は、懐中時計用 | 左から、目打ち台(大)、目打ち台(小)、金床 |
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