((8-(*'-'*)ノWelcome!ヽ(*'-'*)-8))
こちらは管理人の超私的な日記のコーナーです
![]() |
管理人Aの |
2003年 11月7日 皆様はじめまして<(_ _)> ではこれよりK君とホームページ作りの第一歩であるホムペの構成をめぐって鋭意折衝にはいります♪
|
11月10日 昨日は格闘技のイベント PRIDE
GP があって、コア でいささか マニアックな格闘技ファン である管理人AはスカイパーフェクTVにかぶりつきで熱くなりました。その興奮をホームページ作りのエネルギーにしたいところですね^^ で現在の進捗状況ですが・・・ 今大まかな構成が決まりつつあるところです。ホムペにアップする画像もぽちぽちと集めています。
|
11月14日
資格の話を少しさせてもらいます・・・ 資格。世の中にたくさんありますがわれわれの業界にも国家資格は抜け目なく存在しています。 「ビルクリーニング技能士」の試験は実技と学科からなり受験者は清掃作業者としての 技術・モラル・化学的知識 について問われ、そのすべてにおいて高いラインをクリアしなければ合格できません。毎年大勢の人が受験して合格率はわずか 4割程度 と聞きます。
そんなとき今日は、われわれの同業者であり普段何かにつけてお世話になっているアトラクティブ大永蒲lのお招きに預かりまりした。 |
11月17日 明日から2日間、横浜 で「ビルメンヒューマンフェア2003」というわが業界2年に1度の 全国規模 の祭典が開催されます。主催は(社)全国ビルメンテナンス協会、並びに(財)建築物管理訓練センター。全国から同業者が集結します。 その祭典を管理人Aは(社)岡山ビルメンテナンス協会(会員数47社)内に作られた青年部会(会員数28社)の一員としてラッキーにも見学させていただけます。ご同行頂くのは同部会の部会長潟AラキのS氏、副部会長アトラクティブ大永のO氏。 それからうちの業務主任である藤井。 腕自慢が集まってまず各 県大会 で技を競う。 ↓ 勝ち上がれば各 地区大会 へ進出。 ↓ そこで選ばれて 全国大会 にエントリー なにやら選抜高校野球みたいでしょ^^ それにしても 横浜。時間があれば 東京 にも足を伸ばしてみようともくろんでいます。めったにいけないところです。うきうきします♪ ラララ〜 あ。いえ。しっかり勉強してまいります(;^_^A
アセアセ・・・
|
11月21日 帰ってまいりました♪ 18日、19日と「ビルメンヒューマンフェア2003」の視察。勉強してきました。 20日はS,O両氏と横浜青年部会の主催による「青年部全国大会」に参加いたしました。 ちなみにともすれば寝過ごして終点まで運ばれてしまう惧れのある管理人AとO氏の携帯電話に岡山到着10分前に律儀なモーニングコールを下さったのはS氏でした^^ さて。たまった仕事をきちんとやって中断したホムペの作成を再開しなくては♪
|
11月26日 管理人Aはと、いつも書いているくせに、ホムペのほうはまだまだ完成にほど遠く、何も管理していないのにそう名乗る ことに若干の気恥ずかしさやうしろめたさに夜毎明け方 首を絞められる夢 にうなされる日々がつのります。ホームページの作成、業務の合間にちょちょいのちょいと可能だと思っていたのはとんだ思い上がりか、はたまた私どもの力不足か、遅遅として進みません^^;
だからといって自分たちで出来うる最高のものも作りたいし・・・ とにもかくにも頑張らなくては^^
|
11月28日 今日われわれを襲った事件について、ことさらに書き立てる必要はないのでないかというためらいが、キーボードに伸ばした指にまとわりついています。でもそれは 現実に私たちを襲った のだし、それによって私たちは ひどく傷ついた のでした。蓋をして傷を包み隠し、痛みのやわらぐのを待っているだけでは、ただ傷ついただけ。痛さを血と肉にしっかり記憶させるところから出発して2度とこのような事件に巻きこまれない組織に再生していくつもりなら、そうするのだと決めたなら、あえて社外の人の目に触れる場所に書いてみてもいいのでないかという気がします。少なくとも今はそれが正しいと判断します。 本来こうした労災事故というもの、絶対あってはならないものです。まずお客様に対して甚だご迷惑だし失礼にあたります。お金を頂いて仕事をさせてもらっていながら怪我をする。あってはなりません。そちらのお客様は素晴らしい方で何度も謝り続ける私たちに気にしないでいいと繰り返し慰めてくださった上、救急車に運び込まれるまでの時間、負傷者の看護にまでお力をそそいでくださいました。 救急車に同乗し病院に着きそのまま彼についていた私が遅く帰社したとき、若いスタッフみなが残っていました。生命や知性に別状のないことは早くに知らせておいたから情報を待っていたわけではない。彼らが消沈し、或いは消沈した自分たちを励ましあい、そして2度とこのような悲劇を起こさないための対策について話し合うにはそれだけの時間があっても足りないだけのことだったのです。 書き連ねたレポートを差し出されました。まだ残りたがっている彼らを帰しました。ひとりになりたくないのは僕もまた同じでしたが明日のお客様に暗い顔をみせないために休息は重要です。2次災害を起こさないためにも。レポートに目を通し折りたたんでデスクの引き出しにしまいました。 胸の鈍痛。これは心の底まで苦しむべき痛みで、痛がるだけでは駄目な痛みです。でも。とにかく今は辛い。負傷した彼は信頼をおく部下でもありますがたいせつな友人なのです。
|
□最新の日記 ≫2003年12月の日記 |
|