【 絵 】 手癖の絵 / 制服少女 楽描き
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「手癖で描いた女の子の絵」とボツになった絵を再利用するために清書した「制服少女 楽描き」。 実は、こういう仕上げまで考えないで気楽に描く事が、絵を描いていて一番楽しい。
楽描きサイトに上げた絵をこのページでも表示してきましたが、スペースを喰うのでリンクで済ます手法をテスト。
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「手癖で描いた女の子の絵」とボツになった絵を再利用するために清書した「制服少女 楽描き」。 実は、こういう仕上げまで考えないで気楽に描く事が、絵を描いていて一番楽しい。
楽描きサイトに上げた絵をこのページでも表示してきましたが、スペースを喰うのでリンクで済ます手法をテスト。
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「シンプル イズ ベスト」の考えに基づけば、ロボットの構造はもっと単純になるのではないかという考え方。
楽描きとか、片っ端から載せていくとページが長く(重く)なってしまうなぁ… ブロードバンドの時代とは言え、少々考えもの。 一考します。
Twitterで #いうだけタダだからつくりたい同人誌いってみろ というタグがあったので、Tweetしたものを並べます。
言うだけならタダって事で。
昔、友人がプロット書いてオレがネームを起こしたけど紆余曲折あってボツになった物を、オレが描いた別の作品のネームと強引に組み合わせた、異世界+学園+魔法+メカ+バトルファンタジー。
戦国時代を舞台にしたジャパネスクファンタジー系イラスト集。単なる戦国武士の絵ではなくファンタジー要素を盛り込みたい。
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前に描いた女子学制服着せ替え型制服イラストに新作を加えて一流れの作品集にする。題して「架空制服少女画集」。
「架空制服少女画集」 つくりたい、と言うより既にBooksで電子書籍化されている件。
iBooksが無いので見れないという方はこちら。
興味がありましたらどうぞ。 お手に取っていただければ幸いです。
いつも思うんだけれど、Webサイトを見に来てくださる方とTwitterを見てくださる方(フォロワーさん以外の方も含む)と、どのくらい被っているのかなと。
あんまり被っていないだろうと推測して、Twitterに記載した事をこちらにも重複で掲載したりしている訳ですが。
以前にも #言うだけならタダだから出したい同人誌呟いてみる というタグが流行って、 その時のTweetもあるので、折をみてこちらにも再掲載してみたいなと思っている次第です。
うちの子 ラフ
それなりに定期的に描いているはずなのだが、なんだか久しぶりに描いた気がする。
最近、絵柄をいじったりしているから余計にそう感じるのだろうか。
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オリジナルメカ
なんとなく今の心境を絵にしてみた。
風景・背景画、練習
これを是とするか非とするか…
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この飲み方、キツくね? と思われるかもしれません。 私もそう思いました。 でも実際にやってみたら、それなりに飲めました。
まぁ、見た感じ優先と言う事で。
【雑記】 いろいろ
気付いてみたら5月、6月と更新が無かった。 1週間は短い。 1ヶ月は長い。 2ヶ月は短い。 野暮用でバタバタしていたここ2ヶ月でした。
用件は片付いていないので、しばらくはこんな感じが続くかと。
十代の頃の Reckless なメンタルを取り戻す事と、今より一歩進んだ理詰めのメンタルに至る事と、二つの精神性を同時に構築する必要性。
何か、こうマインドをズバっとだなぁ…
いや、スピリッツの方か。
楽描きサイトに上げた絵をいくつかと、デンドロビウムの進捗具合、貼っておきますね。
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恥じらいの表情
たまにはこんな表情も描いてみる。
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ファンタジー系のお姉さん - 塗り違いバージョン
アナログ塗りをデジタル塗りでシミュレーションしたような感じを狙ったけど、その線とは違う感じになってしまった。
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ファンタジー系衣装(ラフ画)
楽描き的ファンタジー系衣装。
デンドロビウム進捗
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ツーサイドアップが描きたかったのです。
※ 過去ログ整理しました。
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ファンタジー世界の、特殊武器の戦士。
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鉛筆タッチによるモノクロ版。 元々はこちらがオリジナルで、カラー版がデジタルで色を乗せたもの。 劇画的表現なら、モノクロの方が雰囲気出せている気もする。
【ご報告】諸事情あって「御藤 剣士 (MIDO KENSHI)」なるペンネームも併用する事にしました。 Webでは「みど・ないと」を使い続けますので特に何が変わる訳ではありませんが、一応のご報告まで。
拍手御礼絵 - 第3期に使用された、看板娘 チアリーダーコスチュームとそのバリエーション。
バリエーションとは言うものの、単純に色を変えただけです。 今回は7種の作製。
これらのコスチュームは二色で色分けされていますが、実はチアリーダーのコスチュームは三色が基本だと認識しました。
7種全ての公開サイズ画像は zip(1.1MB) でどうぞ。
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ラフなタッチでどんな感じで描けるか、実験的作品。 自分の性分には、いまいち合わない感もあります。 色の出し方はそれなりにと言った所。
試験的な絵はもう止めようと思っていたけど、私の絵は常に試験的要素を持たせないといけないような気もしてきたので、再開させます。
まぁ、具体的に何が試験的なのか、自分以外には解らない事だろうけど。
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色鉛筆着彩画。 なんかもう、この路線でも良いような気がしてきた。
何が三者三様なのかは、ご想像におまかせします。
スキャンすると直に見た印象と明るさや色合いが変わってしまうので、スキャナの特性に合わせた濃さや色合いで描く必要があると心得た。
あけましておめでとうございます。
恒例のオフで出した年賀状でございます。 昨年の手描きから、また、いつもの消しゴム版画となりました。
いわゆる三猿がモチーフです。
なにかと騒がしい世相。 情報過多の時代。 余計な事に対しては「見ざる 聞かざる 言わざる」で当たって行きたいと思い、この意匠としました。
現在の生活状況からして今年も更新は鈍いと思いますが、お付き合いいただければ幸いです。