【写真】 画像貼り付けテスト01 - パノラマ
画像先頭配置。(画像上部にマージン有り) 幅720pxは掲載最大幅。
ここは 秘密の花園 表示テスト用のページです。
画像先頭配置。(画像上部にマージン有り) 幅720pxは掲載最大幅。
文章先頭に配置。 画像3枚並べ。
デジカメ写真の元画像(縦横比が2:3)に準じれば、幅600pxか540pxが無難。 レイアウト的にも600or540pxが適当か。
※基本的に画像を一番下に配置しない。
(スタイルシートとレイアウトの都合上)
縦位置撮りは横幅あわせより、横位置撮りのサイズを単純に90°回転させた方が良いか?
縦位置写真はケースバイケースで対応することにしよう。
テキスト配置幅の440pxに合わせ。 以前は400~420pxを基本にしていたけれど、今後スナップ写真はこのサイズで良いかと思う。
それなりに写りのきれいなレンズでとったはずなのだが、このサイズまで縮小するとレンズの違いによる画質の差は解らない。 むしろ、photoshopでのコントラスト調整やシャープネスの強さの方が画質に影響する。
このページに掲載している写真は、いい加減なようで実はあれこれ考えながら選んでいます。 どの写真を選ぶか、案外難しい。
微妙に扱いにくくなってしまった幅400px。 ギャラリーへのリンク画像(サムネイル)以外で、このサイズを使う機会は今後減ると思う。
ふと、「sprawl(スプロール)」という言葉を思い出した。 「無秩序に拡大」の意。 転じて、無秩序な都市開発を指すとかなんとか。
私にとってはある特別な意味を持つ言葉。(意味については割愛) 現実には、自身にとっての「無秩序な拡大」は無かったが、後に私自身が無秩序な場に身を置くきっかけの一つとなった。
“精神的な意味”で、あの時、あの場所からずいぶん遠くに行ったものだと思う。 今は帰ってきているわけでもなく、帰る場所を見失っている感じ。 いや、ここが流れ着く場所だったのかもしれないが…
でも、まだ先がある。 留まっているわけにもいかない。
幸若舞『敦盛』の一節「人間五十年 下天のうちをくらぶれば 夢幻の如くなり ひとたび生を享け 滅せぬもののあるべきか」
いろはにほへと ちりぬるを わかよたれそ つねならむ うゐのおくやま けふこえて あさきゆめみし ゑひもせす
色は匂へど 散りぬるを 我が世誰ぞ 常ならむ 有為の奥山 今日越えて 浅き夢見じ 酔ひもせず
本当は、このWebサイト、ファンタジー系のイラスト作品メインで運営するつもりだったのです。 そもそもサイト名が「OCEAN KNIGHTS(海洋騎士団)」だし。 すっかり少女絵ばかりのサイトになってしまいましたが…
画像ファイルが無い場合の表示。 ブラウザによって違いあり。
ギャラリーサイトに飛ばすリンク画像。 基本的に長辺400px。
↑ クリックで掲載ページ(ギャラリーサイトに飛びます)
↑ クリックで掲載ページ(ギャラリーサイトに飛びます)
サムネイル画像扱いなので、あまり大きくしたくはないのです。
かと言って、小さいのも避けたいわけですが…
↑ クリックでオリジナルサイズ
幅720px イラスト画像
いっそのことサムネイル画像ではなく、幅720pxのサイズで表示してみる。 オリジナルサイズ表示はリンクを経て単独ページで。
こういう見せ方もありだと思うが、枚数が多いとページ全体が重くなってしまうので、どの程度使うか考えてしまう。 1ページあたりの枚数を減らして、古いものはログへと流してしまう手もあるが…
透過png 24bit 画像の表示テスト。
インラインフレームを用いて落書きサイトのページを直接表示させてみる。 画像を直接リンクで引っ張ってくるのとどちらが適切か? あまり使う機会は無さそうだが、こういった手段も使えると言う事で。