@大的 1個 | A小的 8個(人数分) | B弓 1式(公民館保管) | C矢 6本(公民館保管) |
D榊 大2本/ 小(人数分) |
E洗米 少々 | F塩 少々 | G御神酒 2合 |
Hスルメ 1袋 | I昆布 1式 | J大根 2本 (土地の下) |
Kキャベツ 1個 (土地の上) |
L水(ポリ容器)1式 | M果物・お菓子 →久保の下 |
N御神酒(1合) →久保の下 |
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@神社内清掃(雉子尾)/境内清掃(久保の下) | A祭壇準備 |
B宮司御祓い | C大的設置・弓矢準備 |
D弓を射る(雉子尾→久保の下) | E宮司謝礼 ご祈祷料:( )円 |
F後片づけ | G御神酒を頂く |
Hお供えを分ける | I解散→(約1時間で終了) |
【『社』は産土神(うぶすながみ)の意】雑節のひとつ。
春分・秋分に最も近い戊(つちのえ)の日。春は春社といい、地神をまつって豊作を祈る。
秋は秋社といい、収穫を感謝する祭りを行う。
@AM8:00 準備物・道具運搬
AAM8:30 幟を立てる …… 一番先にすること!【奉献地神宮】
B神社内清掃(竹ほうき・熊手など)
(草削り(カナ)は、地面が痛むので実施しない。事前に草枯らしで処理する)
C手洗い鉢掃除(水・たわし)
Dこの間に祭壇準備
Eお社の戸を開け、座布団3枚準備・・・・宮司さんの準備用
FAM9:40 宮司御祓い(時間は毎年宮崎宮司にご相談の上決定)
お供えの位置
Gご祈祷料:( )円お渡し
H御神酒を頂く
I幟を降ろす
K後片づけ
L解散(約2時間で終了)
秋の社日(しゃにち・しゃじつ )
【『社』は産土神(うぶすながみ)の意】雑節のひとつ。
春分・秋分に最も近い戊(つちのえ)の日。春は春社といい、地神をまつって豊作を祈る。
秋は秋社といい、収穫を感謝する祭りを行う。
@準備物・道具運搬/幟先の竹準備
A幟を立てる(一番先にする!)
B神社内清掃(熊手・雑草は草枯らし剤をやっているので、草刈り機で取り除く)
C手洗い鉢掃除(水・たわし)
D祭壇準備
E榊準備
幣帛(へいはく)
Fお社の戸を開け、座布団3枚準備(宮司用荷物などの場所)
G宮司お祓い
H宮司謝礼 幣帛料へいはくりょう(玉串料)〇〇〇円
I御神酒を頂く
Jお供えを分ける
K幟を降ろす
L解散
1.軽トラなど車両が通るとき木の枝が邪魔になる所のみ枝切りを 実施する必要がある。 |
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2.除草剤散布 2018.4.16 | |
3.除草剤散布2回目 2018.7.12 | |
4.除草剤散布3回目 2018.9.15 | |
除草剤は4月/中旬、6月/下旬、8月/下旬に実施(2017年度)
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各所に除草剤散布 |
各所に除草剤散布 |
ここに紹介文が入ります。ここに紹介文が入ります。ここに紹介文が入ります。ここに紹介文が入ります。ここに紹介文が入ります。ここに紹介文が入ります。ここに紹介文が入ります。ここに紹介文が入ります。ここに紹介文が入ります。ここに紹介文が入ります。ここに紹介文が入ります。ここに紹介文が入ります。ここに紹介文が入ります。ここに紹介文が入ります。ここに紹介文が入ります。ここに紹介文が入ります。ここに紹介文が入ります。ここに紹介文が入ります。ここに紹介文が入ります。ここに紹介文が入ります。ここに紹介文が入ります。ここに紹介文が入ります。ここに紹介文が入ります。ここに紹介文が入ります。