A.芳名録および実施事項
B.保険関連
C.雉峡神社例祭 式次第
D.お供え物に敷く半紙の折り方と向き
E.簡易トイレ設置について
F.玉串奉奠とは
G.お賽銭泥棒?および各種問題点
H.雉峡神社内部ドア金具修理and格子戸アクリル板修理
I.電池式センサーカメラ+ダミーカメラ設置
年月日 | お名前 | 内 容 | 備 考 |
2018.10.16 | 正副総代長 | センサーカメラ設置・表示板貼付け | |
2018.10.03 | 正副総代長 | 格子戸アクリル板、扉金具、内部ドア金具修理 | |
2018.09.24 | 林倉 建一 | 外板破損部修理(侵入盗により破損) | |
2018.09.23 | 篠原 國廣 | 神社祭神・由緒、神社例祭式次第、神社配置図作成 | |
2018.08.15 | 宮崎 康照宮司 | 参拝作法・神社拝詞を寄贈 | |
2018.04.20 | ― | 建物火災保険加入/全損500万円 | 1年毎の契約 |
2018.03.25 | 篠原 國廣 | 雉峡神社ウェブサイトのアップロード | |
2017.09.01 | 宮崎 康照宮司 | 御簾(みす)を頂く | |
2017.05.10 | 林倉 建一 | 八足案作製し、設置(前面) | |
2017.04.26 | 宮崎 康照宮司 | 八足案材料頂く(従来は足が無いため段ボール代用) |
森林保険
香川県仲多度郡まんのう町炭所西670番地
香川西部森林組合 TEL.0877-79-3120
平成30年1月9日から5年間(掛金:32,247円⇒6,450円/年)
お供え物に敷く
お供え物は三方(さんぼう)に盛り付けますが、半紙を敷いて、その上にお供え物を置き
ます。その際、半紙を折るのですが、その折り方に決まりがあります。
1. まず、半紙を横向きに置きます。
2. 右下の部分を持ち、左上に持っていきます。
3. 左上の角より手前で折り曲げて完成です。
左上の角を過ぎると弔辞の折り方になります。また、半紙の左下を右上に持って
行くと、これも弔辞の折り方となってしまうのでくれぐれも注意しましょう。
御神前側
設置場所:堀江博様の田(使用許可願い必要)
2018年度は雨のため土が柔らかく設置不安定(佐子俊雄さんの土地使用)
設置月日:9月最終週の金曜日 AM8:30〜9:00頃
【水洗する予備の水をポリ容器にて準備:約8本分】
トイレ引取り:9月最終週の月曜日 時間は別途調整
〒768-0022 香川県観音寺市本大町1692-1
讃岐リース(株) 観音寺営業所 TEL:0875-24-1080
機材レンタル代理店 13,000円
★登録は久保の下太鼓台代表・佐藤威智雄となっていたが、雉峡神社代表・篠原國廣で
再登録しました。(2017年度)
【場 所】
★簡易トイレ汲取り
三野衛生(三野博紫) 67-2182 1650
財田クリーン 67-2305
9月最終週の月曜日の午前中
(三野衛生から時間情報を聞き、讃岐リースへ連絡すること)
改まった参拝や祈祷、結婚式、地鎮祭、祭典に参列したときなどには、神様へ「玉串」を
奉って拝礼します。正しくは「玉串を奉(たてまつ)りて拝礼する」といいます。
この玉串を神前に捧げて拝礼することを玉串奉奠(たまぐしほうてん)と言います。
玉串はお米、お酒などと同様に神様にお供えするものですが、玉串は神様に捧げて拝礼す
ることから特別な意味を持ちます。神様に敬意を表し、ご神威・ご神徳を受けるために
祈念を込めて捧げるものです。ご神前に真心を込めた拝礼をする為にも玉串奉奠の作法を
理解してください。玉串はお米、お酒などと同様に神様にお供えするものですが、玉串は
神様に捧げて拝礼することから特別な意味を持ちます。
【玉串とは】
玉串の多くは榊の枝に、麻紐で「紙垂(しで)」を縛ったものです。古い時代には「木綿
(ゆう)」が使われていましたが、現代はほぼ紙製です。榊の育たない土地では、別の枝
を使うことになります。神葬祭など、非常に多くの玉串が使われる場合は、麻紐を使わず
に紙垂に切り込みを入れて榊に通す形の玉串もあります。
紙垂は非常に強力な力である、雷の形を表しているとされます。古代の人々が、雨乞いを
行って五穀豊穣を願ったのが起源とされます。紙垂の形は非常に種類が多く、神社や地域
の習慣、祭典の内容によって違います。
【玉串奉奠=玉串拝礼?】
祭典の式次第(しきしだい)には、この玉串をささげる儀式を「玉串奉奠」もしくは「玉
串拝礼(たまぐしはいれい)」と書いています。細かく言うと別のものになりますが、や
ることはまったく同じです。「玉串奉奠」というと、玉串を捧げることだけにポイントが
置かれ、拝礼のことまでははっきり言っていません。「玉串拝礼」は玉串を捧げて拝礼を
行うということなので、こちらのほうが正しい言い方といえるでしょう。神社が主催する
祭典では、玉串奉奠と言うことはあまりないと思います。祭典内で典儀(てんぎ・司会役)
が式次第を申し上げるときには、「〇〇(玉串を行う人の名前や役職)、玉串を奉(たて
まつ)りて拝礼」と読み上げます。しかし、玉串奉奠でも玉串拝礼でもやることは同じ
です。
神様に敬意を表し、ご神威・ご神徳を受けるために祈念を込めて捧げるものです。ご神前
に真心を込めた拝礼をする為にも玉串奉奠の作法を理解してください。
【玉串の捧げ方】
1.神職から渡される玉串の根元を右手で上から持ち、中央を左手で下から添えます。
玉串を持つ位置は胸の前あたりがよろしいです。
2.玉串を捧げる案(机)の 2 〜 3 歩手前でいったん止まり、一揖(軽いおじぎ)します。
3.小さめに1歩前進して、一礼をします。
4.右手で玉串の枝元を自分の体の方に向け、左手を右手に添えます。
5.玉串を自分の顔に寄せ、数秒間意を込めて祈念します。
6.時計回りに玉串を回し、枝本をご神前に向けて左手を右手に添えなおし
7.神前に一歩進み、案(机)の上に玉串を両手で置きます。
8.一歩下がり、二拝二拍手一拝の作法で拝礼します。
※代表者による玉串奉奠(たまぐしほうてん)の場合、他の関係(参拝)者は代表者の
動きに合わせて二拝二拍手一拝する9.小さめに一歩後退していったん止まり、一揖
(軽いおじぎ)の後、自席に帰ります。
@玉串拝礼(たまぐしはいれい)の作法
A玉串の作法
B神葬祭 『玉串拝礼作法』 立礼編 (角館總鎭守 神明社)
@まず一礼し、神職より玉串を受けます |
A右手で根元を上から、左手で先を下から支え持ちます |
B玉串をやや左高にし肘を張り胸の高さに持ちます |
C神前に進み、一礼します |
D玉串を時計回りに90度回し左手を下げて元を持ち祈念をこめます |
E玉串をさらに時計回りに回し、根元を神前に向け玉串の中ほどを下から両手で支えてお供えします |
F玉串をさらに時計回り回し、根元を神前に向け玉串の中ほどを両手で支えてお供えします |
G姿勢を正し、まず2回お辞儀します |
H次に手を合わせ右手を少し引き、二度拍手します |
Iそして右手を戻します |
J最後に一度おじぎをします。 |
|
☆秋祭り準備のため、2018年9月23日(日)集合したときに各種問題点が発生した。
1.お賽銭泥棒?による破損
2.雨漏り跡
トイからの雨漏れ 原因不明なので屋根瓦の調査必要
3.ネズミによる予備座布団被害
4.被害届
@2018.9.24AM11:45財田上派出所へ行き、留守なので直接高瀬の本署へ連絡
A高瀬警察署より、1名来られ現場見分 PM12:40〜1:50(70分)
●状況説明2018.9.23室内掃除時に発見
●外側の板材剥がされていた。
●内側扉右上破損、金具曲がり
Bお賽銭の残り額調査
合計1,743円(100円×11枚/50円×3枚/10円×31枚/5円×7枚/ 1円×148枚)
※昨年度1年間で25,613円であったので、これから判断すると少なすぎる。
※お札が1枚も無いのもおかしいと思う。10円以下の少額なものを残しているよう
にも見受けられる。
C毎月、いくらあったかの記録が無いため、被害金額が不明であるので立件できない。
5.対策
@秋祭り後のお賽銭を回収しておく。その後毎月お賽銭の回収を2名で実施
一人で行うと疑われる可能性も発生するので2名で実施
☆確認の期間設定は、役員と相談の上決める
A内側に監視用カメラ設置(防犯カメラ)
価格が高いので、LEDセンサーライトを使用
B外側にもLEDセンサーライト設置(約4500円〜13000円位)
併せて防犯カメラ作動中 標識・ステッカー 表示
C警察でも何らかの対策を考えてみます。
内部ドア金具変形のため、交換修理
格子戸のアクリル板はがれ(台風24号による被害)
接着剤にて取付後、トラスビス止め
1.賽銭箱付近の撮影ができるよう室内に取付
@電池式で寿命は1日写真3枚を10回撮影して約12カ月
動画にすると1日動画15秒を10回録画して約3カ月
2.本物そっくりのダミーカメラ(神社正面に設置)
@人が近づくと自動でLEDランプが点滅します。本物のセンサーカメラとの併用で
防犯効果アップ!
注)人感センサーによりランプは点滅しますが、録画機能は搭載されていません。
※警告ラベル表示で泥棒にプレッシャー
3.側面の侵入された場所
@警告ラベル表示で泥棒にプレッシャー