2026年、新しい年が始まりました。
昨年11月に 瑞来さんが逝ってしまった後、このHPコラムを止めようか? どうしようか? と思っていました。
ただ、今回は、この 一ヶ月半の間に起こった、思いのほか 沢山の 様々な出来事を体験して・・・・・多くの方々の、ご厚意が 身に沁みてきて、今月のコラムを 書きたくなりました。
初め、告別式は、義妹夫婦と 私の弟と 私の 四人だけで、静かに厳かに 執り行なえたので、良かったと思っていました。
ところが、喪中葉書を出した後の 電話・荷物の受け取り・弔問客の応対に、右往左往する日が 二週間余りも続くと・・・「普通に、告別式をやった方が
良かったかな?!」 と思う日々が やってきました。
有難いことに、今でもまだ、ポツポツと 弔問客が訪れて下さっていますが、今頃になると、今度は、「瑞来さんのためには、この方が良かったかも」 と、思えるようになってきました。
コロナ禍 以後、極端に、人の行き来がなくなり、ギャラリーを訪れて下さる方もなくなり、瑞来さんは、「孤独だ!」 と言いながら過ごしていましたが、今回、多くの方々が、ギャラリーに弔問に訪れて下さり、その時には、絵も
見て下さるので、瑞来さんが 望んだ日々がやってきて?! 喜んでいると思います。
最初は、寂しかったギャラリーも、段々と、花に囲まれてきて、今では、まるで個展会場さながらの 華やかさになっています。
おかげ様で、私も、まだ そこに 瑞来さんが居るような気がして、落ち込む暇もなく、元気に 過ごさせて頂いています。
皆様に、感謝の気持ちを伝えたくて、筆を取りました。