2003年 3月末に、我が家に PCがやってきて、早いもので 丸五年が経ちました。
PCと 付き合い始めて、最初の半年〜一年位は、見るもの、聞くもの、目新しいことばかりでした。 PC本体の 動作の間合いの 計り方も判らなくて、一度クリックして すぐに 画面が替わらないと、つい 次々 何度もクリックして、結局、PCが パニックを起こして、フリーズさせたりしていました(苦笑)。
さすがに 今は、PCの 御機嫌を読むのも、段々 上手になってきて、PCが 次の動作を起こすまで、“待てる余裕” が出来てきたのが、五年間の進歩かなぁ〜 と思います。
現在は、PCは 私の生活に なくてはならない存在にまで 大きく関わってきていますが、PCを 始めるまでは、PCが これほど生活の一部、それも 重要な部分を占める様になるとは、想像もしていませんでした。
これは、相性の良い PCの先生に めぐり会えた事、また、親しい友人・知人は、ほとんど、私より PCの先輩で、メールのやり取りをする メル友が大勢いて 鍛えられた事(笑)など、幸運にも恵まれました。
HPを 立ち上げた事で、私方の日常を知ってもらうことが出来て、旧友との連絡網も 濃くなりました。
また、2006年10月には、四国中央市が運営する SNS (ソーシャル ネットワーク サービス) <よらんかほい!>が 開設されて、地元の新しい仲間と PCの世界が広がり、老若男女、入り乱れて、ユニバーサルな 見知らぬ世界が、ドンドン 広がっています。
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