COLUMN
いつも ありがとうございます


制作者・・・・坂田みどり(妻 パソコン歴 六年半になります)


 216    新作 「レモンとティーウォーマーのある静物」 できました
更新日時:
2005/04/27
今回は久し振りに大作 (30F 72cm×91cm) に挑戦です。
今秋の11月頃には三年ぶりに展覧会をしたいと計画中ですが、その時のメインになる作品になればと考えています。
前作 「スルバラン風」 で使った、まだ記憶に残っているモチーフを利用して省エネに努めながら、HPのコラム(再現についてT〜Z) を実践して出てきた作品で、瑞来さんも 「今迄で一番、途中での迷走が少なくて、早く(・・といっても二ヶ月経っていますが・・・)ゴールへたどり着くことが出来た」 と感想しています。
私も出来の良い作品になっていると感じています。

 217    <料理教室の仲間たち> (みどり記)
更新日時:
2005/04/20
私のコラムや、掲示板に時々登場する<今月の料理>の教室の紹介です。
 
この教室の主催者は、現在70歳前後になられる元気印の女性の先生です。 先生は、30年余前に料理教室を開かれた当初から今日に至るまで、月に一回 東京へ料理の勉強に行かれています。 初めの頃は “女子栄養大学” へ 現在は “銀座壬生” へ通われて、いつも時代の先端の日本料理を学んでこられ、その一部を噛み砕いて、毎月、私達に伝達して下さいます。
色々なコース (日本料理 本科 と研究科・西洋料理・中華料理・製菓) がありますが、私が所属する 「日本料理 研究科」 の生徒の特色は、皆様、就学年数が長い方が多くて10年から30年に亘っている人がほとんどです。 開校当時からの生徒さんもいらっしゃいます (ちなみに私は21年です)。
皆さん、向学意欲があるというよりは(笑) 「美味しいものを食べたい!」 一念で続いているように思います。 新人も入れ替わり立ち替わり入ってきますが、ひと月一回15〜20人の仲間が出会って、ワイワイガヤガヤ情報交換の場になります。
特に最近は、生徒のひとりのボランティアで始まった<今月の料理 写真版>ができてからは、先生も張り切って献立が重ならない様に工夫なさっているようで、益々、内容が充実して、目が離せなくなってきました。
 


 218    シクラメンの指定席 (みどり記)
更新日時:
2005/04/13
桜の季節も一段落、「お花見」 は楽しめましたか?
 
以前にも登場した(2/4 「立春」 の掲示板) シクラメンですが、何故か、我が家はシクラメンと相性が良いらしく 11月末から 4月末頃まで長〜〜く 花を楽しめます。
今年のシクラメンは、たまたま一昨年秋に頂いていたのが、昨年秋に復活して花を咲かせてくれていますが、例年12月にはシクラメンをプレゼントして下さる方がいて私が 「次の年の5月連休前まで五ヶ月間花を楽しめます」 と言うと、びっくりされます。
どうも置き場所の環境がシクラメン向きらしく、花を育てる事には全くダメ な私も、これだけは面目を施 します。 『 玄関脇のスリガラス越しに冬の陽射 しが射 し込み、暖房のない寒〜い場所 』 が良いのでしょう。 今年も11月末から次々と花びらの本数が増えていくのに、一輪も落ちないので不思議だな〜と思っていました。 さすがに気温が上がってきた3月中旬頃から、やっと一つ二つと花びらが落ち始めましたが、最初に開いた花びらは四ヶ月近く咲いていたことになります。 ひとつの花びらが咲いている期間の長いことは蘭の花にも負けないように思いますが、どうなのでしょう?
(4/6 撮影)

 219    <100円ショップの腕時計> (みどり記)
更新日時:
2005/04/06
先月、実家へ手伝いに行った時のこと、父の腕時計が止まって電池交換しても動かず、時計屋さんからは 「修理するのに時間と費用がかかります」 と言われましたが、父は、一週間後のショートステイに出かけるまでに欲しそうに言うので、私が 「100円ショップで見た記憶があるので、とりあえずのを探してあげる」 と三島へ帰ってから、早速、近くの三ヶ所の100円ショップへ探しに連れて行ってもらいました。
運良く、最初のお店で適当なのが見つかりました(写真右側)。 さすがに、100円ではなく500円でしたが、目のうすい父にも見え易そうな文字盤で、瑞来さんと二人 「これは良い! 喜ぶよ」 と、意気揚々と実家へ送りました。
 
ところが 「めでたし、めでたし」 とは行きませんでした。 思わぬ所に落とし穴がありました。 大正生まれの父も母も 「100円ショップ」 の<すごさ>を全く知らなかったのです。
世の中では 「100円ショップ」 の市民権は十分ありますがありますが、父や母は未だ一度も行ったことがなく、ひと昔前の 「安かろう、悪かろう!」 「安物買いの銭失い!」 を、かたくなに信じているのでした。 ・・・・・さすがに娘の私も想像がつきませんでした。
 
暫くした時、電話の最中、母がポロッと 「今日、呉のDEO DEOで時計を探したら、本店でしか扱ってないそうで・・・」 と言うのです。 「何で? この間の時計は?」 と聞くと、「ショートステイ中に止まった」 「途中、一度動いたが、また止まった」 「電池が切れた」 etc. etc. と 時計の不満ばかりです。
そんなはずは無いと思いながらも、送り返してもらってみると、どこも壊れていません。 時間を合わせると正確に時を刻みます。
結局、両親共 “500円の時計は正確に動いているはずがないという思い込み” と、哀しいかな目のうすい父が文字盤の針がくっきり見えないので正確な判断を下せず、触らなくてもいいリューズを触って (リューズを引っ張ったままだと止まります) いたのだろうと思います。
この<100円ショップの腕時計>を巡ってのてん末は、世の中の流れから隔絶して暮らしている両親の<常識>のために、私達の善意が善意として受け取ってもらえなかった、チョット淋しい事件でした。
 
(因みに、左の時計は瑞来さんので 「300:1」 いかに100円ショップはコストパフォーマンスが高いか!)

 220    <青よせ> (みどり記)
更新日時:
2005/03/30
これから 「筍」 のシーズンになると 「木の芽和え」 が食卓にのぼりますが、和え衣の 「木の芽味噌」 を美しい緑色に発色させるのに使うのが<青よせ>です。 私が長年通う料理教室でも、必ず年一回この<青よせ>を作ります。
 
ただし、私事で言えば、3〜4人分の 「木の芽和え」 を作る時は、いつも<青よせ>は面倒なので、ハショッテ(笑) “木の芽” の葉を沢山めにちぎって使い<青よせ>は作らないので、料理教室では毎年、毎回、初めてのようなもので、先生に 「貴女達、何年やってるの!」 と怒られながら、臨みます。
 
<青よせ>の作り方も色々ある様ですが、話のタネに書いてみます。
@ 生のほうれん草の葉先だけを使い、すり鉢に “手で” 細かく千切りながら入れます。
A 塩少々入れて、すり鉢でよ〜〜く すりつぶします。
B 水を少しづつ加えて、のばします。
C 水のうで濾し、ギュッと手で絞って緑色の液を大き目の鍋に取ります。
D 強火にかけ、時々ゆすりながら “観察していると” ある瞬間に緑色の色素が分離してきたら、素早くザルに広げた固く絞った濡れ布巾の上に取り、手早く冷まします。
 
ここで採れた美しい緑色のペースト状のものが<青よせ>です。
後は、木の芽をすりつぶし、白ねり味噌を加えてすった所へ<青よせ>を加えて「美しい鮮やかな緑色の木の芽味噌」の出来上がりです。
誰か作ってみてくださ〜い?!(笑)


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