ようこそ、SF Custom Paint Shopへ!
お好みの機体の絵をクリックして、ファイルをダウンロードしてください。ファイルは、Custom Paint Jobsフォルダに入れ、Pilotの名前を機体ファイルと同じ名前にしてやればOKです。
零戦: ドイツ軍FW190をイメージした塗装
あまり深い意味はありません(笑)。あくまでも雰囲気を楽しめれと思って作りました。お好きな方は、これを元に色々いじってみてください。
P51: RAF(イギリス空軍)をイメージした塗装
第二次大戦中にRAFでP51Dが実戦に投入されたことはなかったはず。あくまでも雰囲気を楽しむための作品。自分のネット対戦用愛機にはBlackBirdの頭文字「BB」がボディに大きく入っていますが、このファイルには入っていません。
零戦: 第二次大戦中期頃をイメージした塗装
南方戦線の前進基地において、急遽スプレーを使って迷彩塗装を施したような雰囲気にしました。
F4U: 太平洋戦域で活躍した部隊をイメージした塗装
コルセアでは有名な塗装です。デフォルト機体の垂直尾翼にもチェッカー模様を足しただけですが…。
P51: ヨーロッパ戦線で活躍した部隊をイメージした塗装
バージョンが1.3になってから、P51の戦闘性能が他を圧倒してしまったので愛用してます。まぁ、気分だけは第4戦闘航空群のエースです(笑)。
P-51: 朝鮮戦争当時のイギリス海軍機をイメージした塗装
あまりにインターネット対戦で負けがこんできたので、急きょパワーのあるP-51を採用することに決定(笑)。そこで、今までのデフォルトファイルに手を加えた機体では芸がないので作ってみました。参考にしたのは、第二次大戦以降に採用されたシーファイアとシーフューリーの塗装。Post-WWII SkyFighterになってしまいましたが、ド派手なインベージョンストライプが気に入っています。実際にダウンロード出来るデータでも、機体番号と垂直尾翼のアルファベットは入ったままなので、気に入らない人は消してください。
Me109: ずばり飛燕のイメージ
やはり日本男児は日の丸を背負って戦わねばという使命に燃えて作りました(笑:冗談)。まぁ、ちょいとオーソドックスなMe109にも飽きたので、気分を一新するために作った次第です。結構ショボイ迷彩が気にいっているので、今後はインターネット対戦で愛用しようかと考えています。
Me109: 北アフリカ戦線をイメージした迷彩塗装
これは、デフォルトにある機体ファイルのpictを組み合わせただけの簡単な作品です。物足りなかったので、尾翼のハーケンクロイツと排気管を足しています。排気の汚し塗装は残っていますが、自分の好きな機体番号が入れられるように数字の8は外しました。
Me109: ヨーロッパ戦線初期(Battle of Britain)をイメージした迷彩塗装
オリジナル作品です。実際にダウンロード出来るデータでは、機体番号と排気の汚し塗装を外してあります。
Me109: ヨーロッパ戦線中期以降をイメージした迷彩塗装
オリジナル作品です。実際にダウンロード出来るデータでは、機体番号が外してあります。今のところ自分では一番気に入っている出来です。
Copyright 1996, 1997 Jun Otsuka