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英雄金筆 HERO
公爵金筆 DUKU

中国最大の文具メーカーです。その製品の種類の多さは、本当に驚きです。日常使用の安いモデルから最高品質の特別モデルまで在ります。中国で最も歴史のあるブランドだけに、英雄の作る製品には、昔から中国万年筆の代表のように考えられている、他の国の製品に酷似した製品もいまだに生産しています。中国万年筆を知って頂くためにも、できる限り幅広く商品を紹介させていただければと思います。もともとパーカーに由来するだけに、イギリス・アメリカ色が濃いブランドに感じます。

価格はヨーロッパ製品と変わらないほど高価です。(手頃な商品モ勿論ありますが・・・)中国のデパートで目にされたら、あれ??価格表示のけたが違うのか?と思うほど高いです。何しろ・・モンブランより高い商品もありますから・・・。それもそのはず、中国に各国の首相や要人が来た時の贈り物は、このブランドの万年筆が使われます。小泉首相もネーム入りで所有されています。個人的には、中国万年筆の中で最も好きなブランドです。その製品は、中国色がどの製品にも色濃く出ており、中国ならではの繊細な手の込んだ技巧が施されております。技術はドイツブランドとの提携があります。そのペン先の容姿や書き味、精巧さはまさにドイツの製品を感じてしまいますが、よくよく見ますと、さらに中国のテクノロジーが多く投入されていることがわかります。間違いなく、商品を手にされた時、驚かれると思います。大国中国の最高級の一級品を生産するブランドです。特別限定品が多いので、入手が難しいのも・・所有する嬉しさがあります。

花花公子 PLAYBOY

これは、日本の蒔絵ですね!
日本伝統の蒔絵技術を駆使したすばらしい作品が多いです。
価格もかなり高価ですが、デュポンや日本の製品と比べると、とても求めやすいですし、その品質の高さ
ばらしいです。 蒔絵を1本は所有したいといわれる方や、昔の絵柄が好きだと思わえれる方は是非、みてみてください。中国万年筆と日本の万年筆の接点が見えるとても興味深いブランドです。

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公爵金筆 DUKU
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文爵というブランドは、上海に工場を持ち、少しづつですが力をつけてきている小さなブランドです。
 独自の美しい万年筆を作っております。オリジナルな製品を作り出すことに努力していて、そこに強いプライ
ドを持っている点も素敵です。
工場はまだ小さく、工場の機械も一昔前の物ですが、熟練した工員が一生懸命手作業で削りだし、すり合わ
せ、彫り細工等を行っています。
工場の中は、近代化した施設ではないのに、本当にきれいにすべてが整頓されています。このあたりからも、
精密な万年筆つくりに対する、気持ちを感じることができます。
苦しくともオリジナルなブランドとして成り立つために、がんばっているブランドと感じました。
価格も手ごろですし、つくりのよさから求めやすい万年筆が多いと感じます。

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Fuliwenという会社は、中国の万年筆業界の中では、新しい会社です。
上海に工場と本社を持ち、生産量は比較的多いのですが、それは生産する種類が多く、1種類あたり
の生産量本数を少なく抑えた生産であり、万年筆マニアにとっては、にくい生産体制をとっているメーカ
ーだと思います。生産される万年筆は、それぞれテーマがあり、見ているだけでも楽しくなります。書き
味や、作り、こだわりなどから、これは、ヨーロッパ万年筆会社の下請けからかの影響を受けているの
かと、普通は思うのですが、なんと、この会社もは中国最大の文具メーカー英雄公社から、技術を吸
収独立してきたメーカーです。英雄とは、まったく違った作風の万年筆を作る、福利文Fuliwenが英雄
と関係があることに、私たちも驚きました。英雄という会社の深さ大きさにも、不思議なものを感じまし
た。伝統を守りながらの生産を行う英雄と、新たな万年筆の製作を大胆に行うFuliwen・・・・やはり、ど
ちらのブランドにも根底には中国万年筆の伝統がございます。

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中国で最も、歴史ある中国万年筆の原点とも言える、万年筆ブランドのひとつだと思います。
もともと、中国万年筆は、英雄と、この2社を原点としてスタートしたと考えることも出来ると思
います。
このブランドは、もともとは、来賓用の高級万年筆を作る国営企業として上海で創業しました
が、後に中国の首都である北京に移り、今まで万年筆を作りつづけて参りました。驚かれると
思いますが、今では、北京の万年筆ブランドは珍しいのです・・。
当然、かつては、中国を訪れる国賓への記念として、いつもこの公社の万年筆が使われており
ました。1972年に当時の首相 田中角栄が中国を訪れたときに、記念に贈られた万年筆もこの
ブランドのものでした。そのため、このブランドからは、万年筆は中国ならではの凝った技法が
用いられたモデルが多く生まれました。
高級なものは、日本円で40万から50万円を超える製品までございます。もちろん、10万円を
超えるような製品はすべて、注文受注生産となります。もちろん、高価なものばかりではなく、数
十円の学童用の教材文具まで、幅広く作られております。
 多くの新興ブランドに押されながらも、オリジナル性の高い製品を作りつづけてきたこの公社頑
張って良い物を残していってほしいと感じまし
た。

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ブランドについて調べてみますと、なるほど・・このメーカーはしっかり、フランスパリにあり、ペンのデザイン、
製造方法、製造管理すべて、フランスから行われています。全体に漂うあやしく甘い・・雰囲気はフランス。。、
東洋の神秘的なオリエンタルな雰囲気は中国の伝統工芸から。。見事な調和だと思います。
アッこれは、いいぞ・・・本心そう思いました。また、私自信、自分のために購入してしまいました。
このブランドの万年筆やボールペンを見ますと、どなたも気が付かれると思いますが、すばらしい、デザイン性
だけではなく、このブランドの製品管理の丁寧さを感じられると思います。漆の塗りや、金粉の降りや削りだし
が丁重に行われているのはもちろんですが、ペンを構成するパーツひとつひとつが丁寧につくられ、その組み
立てがしっかり行われています。さらに、それぞれの製品に固体番号を打ち込み製品管理が行われています。
外観の美しさは完璧・・とくれば、書き味は・・かなり、期待できます。
是非、美しいこのモデルを使ってみてください。
最高に使う人を綺麗に、気持ち良く彩ってくれると思います。

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GUANLEMINGという中国万年筆ブランドは、70年前、上海で生まれました。
GUALAMINGという名前は創業者が、愛する息子の名前にちなんで、命名しました。
創業者は、変化する上海の中で、新しい西洋の文化を敏感に吸収しました。
上海の中山路に、一番最初に金筆(万年筆)の店を開いたのもGUALAMINGの父でした。
彼らの家族はとても、勤勉であったといいます。万年筆の開発、研究を一生懸命行いまし
た。最初に中国ではじめて、プラチナを万年筆に採用する技術を持ったのも彼らでした。
また、万年筆の装飾についても、いち早く西洋の文化を取り入れております。
有名な万年筆メーカー英雄公社が、英国の文化を吸収していたように、GUALAMINGは、
フランスの文化を吸収消化していきました。
中国の文化と、フランスの文化が融合して生まれたものには、独特の風合いがあり、
とて
も穏やかな優雅さがございます。

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自然の美しさと、優しい肌触り。手になじむ心地よさをもった、木材の中でも銘木とされる花梨の
木にこだわった、木製筆記用具を作りつづけているブランドの万年筆をご紹介させていただきます。
このブランドの作る製品は、すべてこだわった木製の高級文具です。木にこだわったブランドなら
ではの逸品を是非、ご検討ください。
梨の木の特徴は、木目が美しいことと、適度な硬さを持ち、木の色が美しいことにあります。
中国では、紫檀や紅木が中国で、まだ使われなかったころから、貴重な高級家具の材料として使
われてきました。また、多くの文人達に使われた文具にも花梨木の小さな文具たちが多いことはご
存知かと思います。
梨の木と文具は、とても永く素敵な関係がございます。
木で作られた、文具を見てわくわく、妙に気分がうきうきしてきて、ついつい、木製文具があると購入
してしまう。
さらに、机の上に置かれた、木目の綺麗な文具に幸せを感じる文具フリークは・・・きっと、私だけで
はないと思います。
何故か、木で作られた製品には温かみを感じます。
木製の製品は天然の素材を使用している為、当然、製品毎に木目や色が微妙に異なりますし、使い
方によって、後々の風合いに違いも生まれます。長年使い込まれ、硬くつややかに輝く木の美しさは
、わざと人が即席で作れるものではありません。命を感じる事のできる木製品に愛着が沸くのも当然
かと思います。

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万年筆の特性上、生産数が限られておりますし、当社の商品は、単純に海外で購入して販売するわけではなく、職人による検品・調整等を行っての入荷販売となります。在庫の状態等メールにてご確認ください。

もちろん、まとめての注文や10・100・1000本などの大量注文、オリジナル万年筆、ボールペンの作成依頼、(自社オリジナル万年筆等もご予算に合わせてご相談させていただきます)価格のお問い合わせなどもお気軽にお問い合わせいただければと思います。
絶対に喜んでいただけるようにがんばります
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